月のない夜

君のために常夜灯を

運命は偶然じゃなく必然でできている

例えば、

何ヶ月も先まで予約でいっぱいになるような人気店のタルトがようやく手に入った、

まさに今食べようとしている。

そんな時

人はどのようにフォークを刺し、どうやって口へ運ぶのだろう。



私は

できるだけ小さく慎重にすくいとり、

ちょっと急ぎ足で口元へ運んで

味がなくなるんじゃないか と思うほどよく味わってからようやく飲み込む。

とびきりの美味しさに目を輝かせながら、

減っていくタルトを見つめしょんぼりしてしまうだろう。



貧乏くさいと笑われたら、辛いけど否めない。

 

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聞いたことある




だが、本意はそうじゃない。

念願のタルトが、私が食べることによって

消えてしまうと思うと心底寂しいのだ。



私はいつもそうだ。

はじまる時から終わることを考える

幸せと寂しいはいつだってセットだった。




それは、好きの気持ちに対しても同じだ。



ある日突然、深澤辰哉という人のことが

気になり始めた。

この人が自担だ、そう認識するまで

あまり時間を要さなかった。

 

日に日に好きは増していく、

毎日が楽しい、幸せだ!出会えてよかった!!




.......そう思えば思うほど、

いつか好きが薄れる日のことを思って

とても怖くなった。

 

どうかそんな日が一生来ないで欲しい、

そう思う瞬間は何度もあった。




そんな私の好きの気持ちに、

最近変化が表れはじめている。

 

私の中で深澤くんへの好きは

食べたら無くなってしまうタルトのような危うさとは違う、

もっと確かでほっとするあたたかい気持ちへと変わりつつあるのだ。



いわゆる、新規ハイを卒業したのだろう。



ここまで追わなきゃファンは名乗れない

過去もぜんぶ知り尽くしたい

新しい雑誌もどんどん買わないと追いつけない



そんな焦りや義務感や、

新規でいることに対する負い目のようなものは溶けてきて、

当たり前のように今日も深澤くんを好きだと思うその気持ちに自信を持てるようになった。



朝目が覚めて

うん、今日も好きだ

そんなことを確認する必要はもうない。

 

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してたんだ




寝ても覚めても深澤くんが好きだと思う気持ちは、

夜になったら眠りにつくことと同じくらいに私の一部となった。




私が彼を知らなかった頃にあった彼の様々なことを私の目で見られなかった、

ということは、もう仕方がない。

 

様々な過去のひとつひとつ、その全てが

こんなにも素敵な深澤辰哉という人の構成要素になっている、

そんな彼を私は今好きでいる。

 

それだけでもう十分だと思えるようになってきた。

彼を好きな気持ちが心底誇らしいのだ。



それに、もし今後彼にどんなことが起ころうとも

私が彼を好きになりたくさん幸せをもらったことや

冗談抜きで、彼のおかげで迎えられた朝が何度もあったという事実は絶対に消えない

そう思えるようにもなった。




愛のひとつも知らないガキ(24)だけど、

人を愛すってことは、その人の過去も未来も

ぜんぶひっくるめて愛おしく思うことなのかなと感じている今日この頃である。

 

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ふーん





自分の中でずっとつっかえていた

新規でいることに対する負い目

が解消されて、私はようやくひとつの夢を叶えることができる。



それは、沼落ちブログを書く

ということだ。



私はひどく見栄っ張りな上、

自分に自信の無い人間である。

 

オタクっ気のなかった友人がSnow Manにハマったとき、

いつだって ようこそ(◜ᴗ◝ )というあたたかい気持ちで迎えることができたのに、

自分が新規であることに対してはなんだかとても後ろめたかった。



まだ幼く未熟だった頃、嵐オタクとして感じ取った

新規なのは恥ずかしいこと

というおかしな空気を、私は疑うことなく飲み込んでいた。

そのことは、

そんな尺度で好きを測るのはくだらない

と頭で考えることができる今もなお、

潜在的に私を苦しめていたのだと思う。



ほんとに小さな人間で我ながら恥ずかしいが、

私は敢えていつすの担になったのかを

明言しないよう心がけていた。



だけど、もう臆すことなく公言できる。

彼との思い出が人より少ないとか、

知らない過去がたくさんあるとか。

もちろん寂しくないと言ったら嘘になるけど、

それがどうでも良く思えるくらい、

彼を好きであること、彼を好きになった自分が誇らしいのだ。





私は本当に運がいい。

運よく深澤辰哉という人に出会い、

そしてなぜか、彼のことを好きになった。



私はよく

なぜ深澤担になったんだろう?

と考える。

(なぜ深澤担になることができたんだろうというニュアンス、伝わってる?)



Snow Man 9人、

もっと言えば他にもアイドルグループなんて

いくらでもある中で、

私はSnow Man の深澤辰哉を好きになった。



このことには、運だけじゃない何かが働いたのだろうなといつも漠然と考えていた。



沼落ちブログを通して

そのぼんやりとした感覚を言語化することができたなら、

私はますます深澤くんのことを好きになるだろうなとわくわくしている。



ここから本題(長くなるよ)

 

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いつものこと

 

 

 

 

私がSnow Man をちゃんと認知したのは

2019年11月26日のことだった。

 

大学4年生の秋、

授業はゼミのみとなり、

まあまあゆったりとした日々を送っていた。



なぜこんなにも鮮明に日付を覚えているのかと言うと、

私が初めて好きになった人、推しの殿堂入り、

大野智さんのお誕生日だからだ。



私はその日、ジャニーズが好きなリア友の家で

のんびり過ごしていた。



突然友人が

「ねえSnow Manって知ってる?

今めっちゃハマってるの」

と興奮気味に話し、YouTubeで動画を漁り出した。



Snow Man

名前は知っていると思った。

 

嵐のバックについてくれたことがあったからだろうか、

だけどほんとに、そんな程度だった。



「この曲がほんとに大好きで.......」

そう言って観せられたのは、Snow Dream



今思えば

初見の人にそれ!?

という感じだが(笑)

 

事情はわからないけど彼らにとってすごく意味のある曲であることはすぐにわかったし、

その曲を大切そうに、そしていろんな感情を複雑に交錯させながら歌い踊る彼らの姿に、

何も知らなくても引き込まれた。

 

なにより、メンバーの名前が織り込まれた歌詞に

興奮しないオタクはいないだろう。




だが、私の心には全力でブレーキがかかっていた。

友人が私に布教してきていることは、もちろん悟っていた。

 

しかし、これは嵐オタクあるあるだと思うのだが

“自分は嵐のオタクでありジャニオタではない”

という確固たる意志が私にはあった。

 

新しいグループを、ましてやジャニーズJr. を推す

なんて考えは微塵もなかったのだ。



奇しくも、その日は初めての男()大野智の誕生日である。

その頃すでに私は熱烈な嵐ファンを名乗れるレベルではなかったが、大野くんを好きな気持ちはもはや永遠の境地だった。

 

新しい推しだなんて、、

ないない。

 

そんな気持ちで、何枚も壁を隔てて

Snow Man のことを観ていたので

ハマる気もさらさらなく。

終始  ふーん、っていう偉そうなスタンスで

友人がすすめる動画を友人の熱い解説と共に次々と観ていった。



その日友人と観たのは

阿部ちゃん先生と人狼ゲーム。

 

今思えば、完全に人を沼に落とす時の装備で笑ってしまう。



ふーん、というスタンスでいるつもりが

いつの間にかまんまと没頭し、大笑いしている自分に気付いた。

コホン、と咳払いをして何度も姿勢を正す気持ちになった。



Snow Man、シンプルに面白い。

それが正直な私の感想だった。



その日覚えたことは以下の通り。

 

・岩本はまともポジション

・ラウールは賢い

・阿部ちゃんは優等生

・目黒はGUCCIのTシャツ着てて絶対チャラい

・宮舘は友人に 絶対このキャラ気に入るよ! と言われたので気になる

・渡辺くんは顔が好き

・向井は関西人

・深澤は賢そう

・佐久間はとにかくうるさい



と、こんな感じだった。

今でもよく覚えているあたり、

やはり私の中でSnow Man との出会いは衝撃的出来事だったのだろう。




実を言うと、最初深澤くんへの印象はとにかく薄く

私が気になるのは“塩顔イケメンの渡辺くん”だった。

何を隠そう、私は塩顔の男が好きなのだ。

 

(該当担の人、不快にさせたらごめんなさいね)



友人の前では興味無さそうに振舞っていたが、

内心興味が溢れかえっていて

帰りの電車ですのちゅーぶを1から観始めた。

 

最初から順に追っていきたい

と思った時点で、もうほとんどハマっていたのだと思う。

 

私の目的は

動画を楽しむこと

というより、

個のパーソナリティの解像度を上げること

にあった。



頭の片隅で、誰を自担とするのか見定めていたのだと思う。

(今思えば、1から見たら6人の誰かになるやんwww)

沼る気満々で笑ってしまうが、もはや自分の素直な気持ちに抗うことはできなかった。



はじめはやはり、

“塩顔イケメンの渡辺くん”を目で追っていた。

 

彼の独特なワードセンスに惹かれたし、

よく笑う彼のことをかわいいと思った。



その頃、高3のクラスの同窓会で

最近Snow Man渡辺翔太が気になる

と話し写真を見せたことをよく覚えている。



Snow Manと出会ってからの数日間、

暫定 自担は渡辺翔太だったのだ。



そんな中、私はふっかという人のことだけが

未だによくわからずにいた。




ほんとうに、あまりわからなかった。




どちらかと言うと控えめでクールな人

という印象だった。



メンバーカラー紫の人間が最も

バリエーションに富んでいると個人的に思う。

セクシー担当やオモロ、不思議ちゃんもいる。



そんな中で、

ふっかの紫はミステリアスの紫だ、

そう思うくらいにわからなかった。





掴みどころのない彼のことを、

心のどこかで気になりだしていたのかもしれない。




そんなミステリアスなふっかがちょっとおふざけしたりすることが

最初の頃はなんだかとても意外に思えて、

そしてなんだか嬉しくて、

いつの間にか目で追ってしまう気になる存在になっていた。




実を言うと、私は面白い人間がべらぼうに好きだ。



これは少々暴論だが、

面白い人間の中に生まれつき素で面白い人間なんて

ほんのひと握りしかいないと思っている。

 

ほとんどの面白い人は、

面白くなってしまった経緯がある。



私は物心ついた頃からオモロ女として生きてきた。

 

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自分で言っちゃうんだ?



私は人から面白いと言われるたびに

そう思われなきゃ自分の価値がなくなる気がして、

常に面白くあろうとして、

いつの間にか可愛らしく生きられない呪いにかかっていた。

そう気づいたのは、大人になってからのことだ。



誤解しないでほしいのだが、

私は人が笑ってくれる瞬間を本当に好きだと思っているし

自分のキャラも結構気に入っている。

今後私がふざけるたびに

「面白くいなきゃと思って.........可哀想に.........」

と思うことだけは、やめてほしい(笑)



自分がこうなった理由に気づいたとき、

周りにも同じように訳あってオモロになった人が

たくさんいることを知った。



また、どんな経緯があろうと面白い人はみな

「人を笑顔にしたい」

という動機を共通して持っていると知った。

面白さと優しさは、表裏一体なのだ。

 

つまり私も.........ね(照)(ひかるじゃない)(てれ)



だから、面白く生きる道を選んだ人のことが

私はとても好きなのだ。

(単純に笑うことが好きというのもあるが)




前述の通り、面白い人が好きな私は

ミステリアスな深澤辰哉という人を知る中で

この人が三枚目ポジションなんだと理解した。

 

クールに生きられそうな彼なのに

 

ド新規の私にとっては、そこがまた良かった。



しかし、

もっとふっかという人を知りたい

と思って積極的に情報収集する中で

 

彼がアイドルとして生きる上で

「二枚目より三枚目の方が合ってる」と言われたことや、

彼が面白くなったのは大人になってからだということ

などを知った。




あー、この人も訳あって面白くなった人なんだ

 

そう思ったとき、私はもうこの人について

後戻りできない という感覚になった。



なんとなく気になる人 から

気になって仕方がない人

に昇格した瞬間だった。



そうなるともう、知りたい衝動を止められなかった。



アイドルとしてどう生きてきたのか、

何があったのか、今何を思うのか。




知ることができる媒体を次から次へと求めた。

たくさんのことを短期間で知った。

知りたくなかったことも、ちょっぴりあった。




そして

調べれば調べるほど、

 

増員

 

のことで、頭がいっぱいになった。





6人が9人になるということの大きさ、

それにより傷付き去っていった人たちのこと、

誰より傷付いたメンバーたちのこと、

 

そして、なぜかその責任を人一倍背負ってしまった深澤くんのこと。



ただ動画を観て笑っているだけで良かった視聴者から

当事者になりつつある感覚を得た。




「ふっか、どうして」「信じてたのに」

Snow Manを守ってよ」



そんな言葉があったことを、知ってしまった。



なんで???



私はその言葉でいっぱいになった。

ものすごく悔しくて、もどかしくて、

とにかく悲しい気持ちになった。



ずっとSnow Manと歩んできた人、

その時 当事者だった人にしかわからないことだというのは、もちろん承知していた。



それでも、客観的に見て、どう考えても

彼が悪いわけではないでしょ、、、、



そんなやるせなさで、胸がいっぱいになった。



最年長と言ったって、Snow Manには同級生が4人いるし

2番目に生まれた佐久間くんとはたったの2ヶ月差だ。

 

正直言って6人の年齢差なんて“誤差”なのに、

最年長としての責任を求められることに驚いてしまった。

酷だと思った。



しかし、それ以上に誰よりも彼自身が、

誰に求められるわけでもなく

責任と覚悟を強く持っていることが

だんだんとわかってきた。

 

Snow Man への並大抵じゃないこだわりと覚悟

それが痛いほどに伝わってきた。



「最年長だから」

そうじゃない

「深澤くんだから」

ファンもみんな彼に縋りたくなったということが

ようやくわかった。

深澤くんはかっこいい、すごい人だ

初めてそう気付いた瞬間だった。



やはり理不尽に違いないし

「信じてたのに」なんて言葉で彼を

傷付けたことは許せないが、

そんなふうに頼られてしまう彼のことも

それを当然のように受け入れてしまう彼のことも放っておけなくて

もっと好きになってしまった。



この人が背負ってきた全ての辛いものから守りたい



出会って間もない微力にもなれないようなオタクのくせに、

そんな烏滸がましいことを思ってしまった。



何もできないとわかっていても、そう思ってしまったのだ。




彼を応援することだけが、

彼のためにできることだった。

彼が、

自分の選択は間違っていなかった

と断言できるような未来をつくりたい、

その一員になりたい、そう強く思った。




友人に初めて観せてもらった動画

Snow Dream

を改めて聴く。

 

意味がわからないくらい涙が溢れた。

涙が枯れるまで泣いた。



深澤辰哉くんが私の推しです



そう思った寒い冬の日

2019年12月3日のことだった。






自分で書いてびっくりした。

Snow Man をおすすめされた11月26日から

深澤くんを自担だと認識した12月3日まで、

なんと1週間の出来事だった。



なんという目まぐるしい1週間なんだろう。

 

しかしそれからすの担となった私の日々はもっと目まぐるしく、

楽しいことばかりではなかったかもしれないけど、

本当に幸せな毎日だ。



深澤くんを好きになっていなかったら今頃どう過ごしていたかな

ふと、そう考える瞬間がある。



全く検討がつかないくらいに、

私の人生の一部となってしまった。




ある日たまたまSnow Man と出会った。

運命の出会いだ。

そのときたまたま暇を持て余していたから彼らに興味を持つことができたし、好きになるのに十分なゆとりがあった。

 

もしあの日出会っていなかったとして、

彼らを好きになる機会は他にもあったのだろうか。

 

それはわからない。

今やすっかり売れっ子の彼らだし、

機会はいくらでもあったのかもしれない。




だけど一つだけ、断言できることがある。

私が私の人生を歩んでいたから、

私は深澤くんを好きになることができた。

 

一見、当たり前のことを言ってるように思えるかもしれないが、

これは全然当たり前のことではないのだ。

 

私のしてきた選択のひとつひとつが今の私をつくり、

今の私だから深澤くんを好きになれた。



もし私がオモロ女として生きる選択をせず、

面白い人をただ面白いと感じ笑う側さんだったら

きっと笑いをとる深澤くんのその向こう側にある

優しさや配慮に気付くことができなかった。

 

彼が面白く生きる理由を、

言動のひとつひとつに宿る意味を、

考えようともしなかった。

 

そうしたらきっと、

私は深澤辰哉という人の素晴らしさを知らないまま

彼を好きになることもなかっただろう。

 

想像しただけで恐ろしいが、

きっと本当にそうなのだ。

 

だって私が好きになったのは

彼の生き様そのものなのだから!



思春期を迎えた頃からだったか、

私は自分の面白く生きなきゃ済まない性が

コンプレックスだった。

 

周りが笑顔になってくれることは嬉しかったが、

女の子らしく、可愛らしく生きられる子のことが

内心羨ましくて仕方がなかった。

自分が惨めに思える日もあったりした。

 

だけど、

そんな私だったから深澤くんを好きになることができた。

本当に、強くそう思うのだ。

 

面白く生きるという選択だけじゃない、

大小関わらず、様々な選択の全てのおかげで

今深澤くんを好きでいる。

 

深澤くんの過去も現在も未来も

全部ひっくるめて大切で大好きだ。

 

そんな深澤くんを好きになれた私のことも、

この性格も、人生も、大好きだ。

私は私でよかった!

大袈裟かもしれないけど、そう思えた。

 

そう思えるようになったことで、

私は少しずつ変わることができた。

 

人の目とか期待とか、反応を気にせず

自分の好きなものを選択できるようになってきた。

綺麗な深澤担のお姉さんに憧れて、

趣味も少しだけ変わった。

 

深澤くんを好きになれたから、できた選択だ。

 

そして、深澤くんを好きだと思う気持ちは、

幾分か私を強くした。

仕事で辛くて逃げ出したい時、

会社のトイレでこっそりスマホを覗けば深澤くんがいる。

もう少し頑張るかー

そう思えるようになった。

 

怖い夢を見て眠れなくなった深夜には、

深澤くんの声を聴いて眠りについたりする。

これが俗に言う

#ひとりじゃないって最強だ

ってやつか…

 

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公式煽んな



私の人生の中に、もう確かに深澤くんがいる。

ありがとう という気持ちでいっぱいになる。

そして同時に、

もらってばかりだな

と思う。

 

深澤担になった瞬間に思ったこと、

深澤くんが

自分の選択は間違っていなかった

と断言できるような未来をつくりたい

 

この気持ちは変わっていない。

 

未来だけじゃない、

深澤くんがそう思い続けられる日々にしたい!

これが私の推し事におけるスタンスだ。

 

微力すぎるオタクだけど、

謙遜でも過大評価でもなく、

オタクひとりひとりが彼らの日々をつくるんだろうなと思う。

 

好きになって2年ちょっとが経った。

まだたったの2年、

これからの人生はずっと深澤くんと一緒だ。

 

そう思うと、

きっと大丈夫 という気持ちになる。

 

いつもたくさんありがとう。

好きになれてよかった!

そして、これからの深澤くんの選択が

ぜんぶはなまる大正解でありますように!

 

今までも、これからも

ずっと味方です。

 

 

 

裏話

このブログを書き始めたのは11月。

その後スノマニ全落ちで本気のメンブレを経験し頓挫。

ようやく最近書く気になり再開した頃に歌舞伎全落ち👍

今回は全然ダメージ食らってなくて強いオタクになったね

と思うけど、もうこれ以上強くならなくて良いので

会わせてくれると嬉しい(切実すぎる思い)

 

大変人気で誇らしい限りです(強がり)